Windows Update 定期更新

Windows Update 定期更新はやらないとだめですか?

WindowsUpdate

色々な方からよく「Windows Update の定期更新ってやらないとだめなの?いつ来るかわからないし、すごく時間がかかるし、結構めんどくさいんだけど・・・」と質問されます。
結論から言うと、必ず行ってください。もしやらなかった場合どうなってしまうかというと、パソコンが壊れるわけでもないし、普通に使えますが、セキュリティリスクが高くなります。簡単に言うと、コンピューターウイルスに感染しやすくなるのです。

定期更新配信日

定期更新日は第2火曜日の翌日

Windows Update の定期更新日は、「第2火曜日の翌日」となります。なぜ「第2水曜日ではないの?」と質問を受けることがありますが、基準はアメリカの現地配信日が第2火曜日なので、その翌日と言うことです。
仮に月初(1日)が水曜日で始まったとしたら、第2火曜日は14日となり、翌日の15日は第3水曜日となるので、「第2火曜日の翌日」という言い方をするのです。
もちろん「第2水曜日か第3水曜日のどちらか」と言っても決して間違いではないですよ。

Windows Updateの勘違い

UpdateとUpgradeは違います

実際に何度もあった、勘違いをしている問い合わせなのですが、「中古のWindows7を購入して、もしくは昔かったWindows7をアップデートしたが、Windows10にならない。」という内容です。
これはズバリWindows7をアップデートしてもWindows10にはなりません。Windows7が、最新の状態になるだけで、このことを「Update(アップデート)」と言い、Windows7をWindows10にすることは「Upgrade(アップグレード)」と言います。これがWindows8.1でも同じでことで、アップデートとアップグレードはまるっきり違う内容です。
一度Windows10にアップグレードしたWindows7や8.1をリカバリー(再セットアップ)かける場合や、条件が整えば無料でできることもありますが、アップグレードは基本的に有料です。(2019年10月現在)

アップデートの注意点

Updateの注意点

一時停止等ご自身でなんだかの設定をしていない限り、インターネットにつながっていれば、基本的に更新プログラムは自動でダウンロードされます。ですが、更新日にパソコンの電源を入れ2時間位使用しても、ダウンロードされない場合があります。原因は回線が混雑していることが考えられるのと、仮にデータの大きなプログラムが50%位は終わっているのでけど気づかなかったりして電源を切ってしまうと、リセットとなって、次回また1からダウンロードとなります。
ここまではリセットになったとしても特に問題ありませんが、注意しなくてはいけないのがこのあとです。
まず、更新プログラムの構成が始まったら、絶対に電源を切ってはいけません。これは致命的な故障につながります。パソコンの性能にもよりますが、始まったら毎月の定期更新でも20~30分かかることはよくあります。半年に一度あるメジャーアップデートだと、1時間以上かかる場合があります。この時、待ちきれずに強制終了してしまったり、ノートパソコンでバッテリーが切れてしまったりしてパソコンが停止すると専門家に見てもらわないと直らなくなってしまいます。
当パソコン教室でもそのことが原因でと思われる修理依頼を何度も受けたことがありますが、かなりの割合でリカバリーとなりますので、中に入っていたデータは一度全部消えてしまいます。場合によっては復元できることもありますが。時間もコストもかなりかかることを覚えておいてください。

おすすめの定期更新方法

おすすめの定期更新方法

最後におすすめの定期更新方法は、少し面倒だと思いますが、毎月第2火曜日の翌日以降なるべく早い時期に、強制的に定期更新することがおすすめです。
仮に1か月できなかったとすると、その次の定期更新で、必ず通常より多く時間がかかリますので時間に余裕がある時におこなってください。


初回投稿日:2019年10月18日
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