エクセルを覚えるには「効率の良い、覚える順番」があります

エクセルを覚えるには効率の良い覚える順番があります。ワードや他のアプリも理屈は同じなのですが、分かりやすい例で言うと、テキストは後ろから勉強しても分からないのです。必ず1から順番に勉強してください。
良くある話で、自分の知りたいところだけを勉強したり人に聞いたりしても、基礎となる部分が分っていないと、勉強してもさっぱりわからないのです。

請求書を作る項目

仮に、下記のエクセルの操作方法を覚えていれば、最低限の請求書が作れます。
この項目をどこまで知っていますか(できますか・わかりますか)
①エクセルを起動させる
②「セル」って何のこと
③文字の入力、数字の入力
④文字、数字の修正
⑤文字、数字の消し方
⑥文字の大きさのかえ方
⑦セルの幅、高さのかえ方
⑧線を引いて表にする
⑨日付の表示方法
⑩書式のクリアの方法
⑪桁区切りカンマの入れ方
⑫足し算、引き算、かけ算、割り算の入れ方

効率の良い、覚える順番って何のため

「そもそも、効率の良い覚える順番って何のためですか。別に順番は気にしなくても請求書を作ることができれば問題ないのでは?」と言う質問があります。
実はその通り。
実務的に考えたら、どこから覚えても特に問題はありません。でもそういえる方は、請求書の作り方をある程度ご存知の方なのです。何の知識もなく初めてエクセルを触る方にしてみれば、覚える順番によって大きな差が出てきます。
例でいうと
「請求金額を計算するかけ算は、『*』このマークを使うんだよ。」と、キーボードを見ながら口頭で教わった。もしくはテキストで読んだとします。
「ではやってみて」となったときに、そもそもエクセルを起動させることができなかったらどうなりますか。初めて触る方は、当然エクセルの起動のさせ方などわからないのが普通なので、最初から何もできずに手が止まってしまいます。上記の順番は前後しても特に問題ないところはいくつかありますが、基本的に①から⑫と言う数字の順番でおぼえていくのが、「効率の良い、覚える順番」となるのです。